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2016/10/16

タイと日本の国境を越えた哀悼の心

●言葉が通じずとも心があれば●

先日のタイ、プミポン国王崩御の当日にタイから成田に到着した便を操縦していたパイロットの実際に体験したお話に大変感動いたしましたのでご紹介させて頂きます。
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こちらを日本語に翻訳した文章です。

【日本がなぜ私たちと同じように君主制を維持しているか。きっとこれが理由だ】
日本行きの便に乗っていた私たちクルーや乗客は、成田空港で悲報に接することになった。悲しみにくれながらもクルーは解散し、私はショッピングモールに向かった。
母に頼まれていたものを買うためだが、同時に喪章も探さなければいけない。会社から付けるように指示が来ていた。
しかし、喪章はどこにも売っていなかったため、布屋に行くことにした。
日本語しか話せないおばさん2人がやっている店があった。私はなんとかコミュニケーションをとって、喪章の写真を見せて買おうとしたが、「ありません」とのことだった。
しかたないので布を買って作ろうと思ったが、1m単位でしか売っていないとのこと。
私の様子を不思議に思ったおばさんが「なにをするの?」と尋ねてきたので、うまく説明できなかった私は、国王陛下の写真を2人に見せた。
すると、おばさん2人は日本語でなにかを話し、いきなり泣き出した。ただただ「Sorry, Sorry」というばかりで、何十回繰り返したかわからない。大粒の涙をボロボロとこぼしながら日本語であれこれ喋っていたが、おそらく哀悼の意を伝えようとしたんだと思う。
その後、2人で泣きながら喪章を作ってくれた。
彼らもきっと私たちと同じように最愛の人を亡くした苦しみをわかっているのだろう。
(翻訳byDACO)

近年、国際的に多数の国と国交が開かれ海外旅行者が増加する中、各国が政治的背景を持って国交を保っていますが各国の国民は外国人をどう言う風に捉えているかは様々です。
日本に来られる外国人観光客ははたして日本ではなく日本人の事をどう見てどう感じているのか。
また私たちが海外諸国を訪れて現地の方は私たち日本人を見てどう感じているのか。
このエピソードをもってそう言う事を考えさせられました。
私たち一人ひとりの行動・言動をもって日本の印象を感じている方もいらっしゃるのだなと感じました。
私は今後の旅行先はもとより国内での振舞い方を考えさせられるきっかけになりそうです。

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2016/10/14

プミポン国王、安らかに。。。

●タイのプミポン国王の崩御●

まずもちまして
プミポン・アドゥンヤデート国王陛下のご逝去に際し心からお悔やみを申し上げますとともに謹んでご冥福をお祈りいたします。

昨日13日、タイ国王(ラーマ9世)が88歳の生涯を閉じられました。


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プミポン国王とは

世界で最も在位の長い国王として知られ、タイ政治の安定化に決定的な役割を果たされ国家元首として70年にわたって国を治めてきたプミポン国王は、世界で最も在位の長い国王として知られ、長年、タイ政治の安定の要となって来られた国王です。

先日までのご様子

プミポン国王は2014年10月に胆のうの摘出手術を受けて以降肺炎なども患い大半をバンコクのシリラート病院で過ごされていて、今年6月にも心臓の手術を受けており経過は良好とされていた矢先の出来事でした。

本日のブログはお悔やみの意も込めまして国王の幼少期からのお姿を掲載させて頂きます。


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プミポン国王のこれまでの軌跡

タイ全土を視察し、貧困地域を目の当たりにした国王は、貧しい農民が自立し、より良い暮らしができるよう支援するプロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトでは、タイ国内で高品質の農産物や加工品を生産できるように研究や普及に努められています。

また、王妃と共に地方視察も非常に精力的に行い、泥濘や雨天の中でも人々の輪の中に積極的に入っていくなど国民に近い立場を取り続けることから、確実にタイ国民の尊敬と信頼を勝ち得た。

地方視察や開発事業を積極的に実施し、ラオスに近い東北部など貧しい農村に活動の重点を置き、共産化を防いだ。
「私たちは誰とも戦っていない。飢えと闘っているのです」。70年代に撮影された英BBCのドキュメンタリー映像。「経済開発で共産ゲリラに打ち勝とうとしているのか」との質問にプミポン国王はそう答えた。

国王は、政府の武力弾圧によってバンコク市内などが流血の事態に陥った際、軍を背景にするスチンダー首相と、民主化運動グループの民間人指導者チャムロンを玉座の前に等しく正座させ、「そんな事で国民のためになると思うか、双方ともいい加減にせよ」と叱りつけ、騒乱を一夜にして沈静化させた。

2003年に隣国カンボジアとの間で小競り合いが発生し(プノンペン・タイ大使館焼き討ち事件)、1月30日に扇動されたタイ国民がバンコクのカンボジア大使館に約500人押し寄せた際に、ラーマ9世は「悪党の言葉に惑わされてはならぬ」と発言、この明快無比な表現が報道され暴徒はただちに解散し事件は終息に向かった。

ご注意ください

これからタイに渡航される方は少なくとも今週いっぱいは赤色の服は控えられた方が良いと思われます。
警察から着替えの支持を受ける可能性もあるのでなるべく白と黒系統の衣装を身に着けられた方が無難と思います。
殆どのお店が今週いっぱいはネオンを落としたり自重されると予想されます。
政府関係者からは1ヶ月と言う支持も流れている模様です。

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